ドクターY あぶらとり紙
1枚でもしっかり吸脂できる大判サイズ。1冊30枚×5冊セット
伝統的な金箔打紙製法により、1枚でも十分に吸脂できるほどの吸着性を実現しました。
詰まり毛穴・開き毛穴・ニキビケア
商品番号 | DRY021 |
---|---|
商品名 | あぶらとり紙 |
内容量 | 1冊30枚×5冊セット |
ポイント | 18ポイント |
販売価格 | 1,980円(税込) |
- エイジングケアのためにも余分な皮脂はとりましょう
- 余分な皮脂は肌老化の原因になる場合もあります。お肌の余分な皮脂は時間が経つと酸化し、お肌への刺激になります。酸化した皮脂はシミやシワなどの肌老化や毛穴が開く原因となることもありますので、こまめにケアをしましょう。
- やわらかくお肌にやさしい
- 伝統的な金箔打紙製法のあぶらとり紙です。紙は1枚1枚しっかりと厚く大判ですが、とてもやわらかく、お肌に刺激を与えません。
- お肌を強くこすったり、たたいたりすると、お肌への負担になり、シミやシワの原因になることもあります。あぶらとり紙は、お肌の上からやさしく押さえましょう。
金箔打紙製法とは
金・銀及び諸箔を製造する箔打ち機械で、原紙を丹念に打ち叩き上げてあぶらとり紙を製造する方法です。
何度も打圧されることで紙の繊維が打ち砕かれ、最高密度にまで押しつぶされます。あぶらとり紙の吸収力は紙の繊維状態できまります。打ち砕かれた繊維の一本一本は皮脂を吸収しやすくなり、しかも高密度ですので吸収力にとても優れています。
吉木先生のコメント
毛穴とニキビが気になる人は、あぶらとり紙で皮脂対策を!
あぶらとり紙で、皮脂をとりすぎることはありません。「とりすぎると肌が乾燥してよくない」という声があるようですが、あぶらとり紙ではとりすぎることはありません。
皮脂は油すなわち液状のように思われがちですが、そうではなく、一部はワックスというロウのような物質で、つまり固体です。あぶらとり紙でとれるのは液状の部分のみで、固体の部分は当然残り、これが肌の表面をおおって肌を守ります。
何よりも、皮脂を放置すると、お肌にいろいろなダメージを与えます。
お肌の表面に分泌された皮脂は、時間がたつと酸化されて過酸化脂質に変わります。これが刺激になってニキビができたり、お肌の老化を促進します。皮脂を放置すると毛穴がより広がっていき、さらにそれがつらなって シワになっていくことが実験で確かめられています。
美しい肌のためには、皮脂は適度にとったほうがよいのです。
ただし、一日に何度も洗顔すると、皮脂のとりすぎになり、それを補うために余計に皮脂が出すぎることもあります。
また、ティッシュでとるという人もいますが、ティッシュの繊維が肌に残って刺激になることがあります。
皮脂は、なるべくあぶらとり紙でとりましょう。
商品Q&A
- Q 皮脂はティッシュでオフすればいい?
- A ティッシュペーパーは繊維でお肌を傷つけてしまったり、お肌に残った繊維が刺激になる場合もあります。皮脂はあぶらとり紙でやさしくオフしましょう。
- Q 皮脂が浮いてきたらこまめに洗顔するのがいい?
- A 一日に何度も洗顔すると、皮脂のとりすぎになり、それを補うために余計に皮脂が出すぎることもあります。あぶらとり紙でやさしく余分な皮脂をとりましょう。
詳細
格子目麻和紙・金箔打紙製法
この商品を見た人はこんな商品も見ています
スキンフィット粉浮きしにくい練り状ファンデ。お肌にやさしいノンケミカル処方。(SPF25 PA+++)
クイーンズクリアパウダーSセットお化粧直しなど携帯に便利なプレストパウダー。(SPF30 PA+++)
パーフェクトパウダーセットサラサラで軽い付け心地のフェイスパウダー。(SPF20 PA++)
クリアウォッシュD古い角質や毛穴の汚れを取り除く酵素配合の洗顔パウダー
スキンケアについてのよくあるご質問