この商品について
- ナイアシン(ビタミンB3)はエイジングケアにおすすめです。
メラニン生成を抑える効果や、コラーゲン線維に働きかけて毛穴や小じわを目立たなくする作用を持ちます。さらに肌のセラミドに働きかけて潤いを与えます。
- ビタミンC誘導体と似た作用を持ちますが、ビタミンCより肌にやさしく、敏感肌だけれどエイジングケアをしたい人やビタミンCを使うと乾燥を感じる人にナイアシンはおすすめです。
ご使用のタイミング
- 洗顔後の清潔なお肌に2〜3プッシュお使いください。
化粧水をお使いの方は、その後にモイストバリアエッセンスをお使いいただき、さらにその上から保湿美容液(エモリエントエッセンスなど)をお使いください。
- 《ご使用の例》
クレンジング→洗顔→化粧水→モイストバリアエッセンス→保湿美容液(エモリエントエッセンスなど)
全成分
水、グリセリン、ペンチレングリコール、ナイアシンアミド、PEG-6、PEG-32、PEG-150、クエン酸、ヒアルロン酸Na、カルボマー、グリチルリチン酸2K、水酸化Na、メチルパラベン
商品Q&A
- Q 肌が弱いのですが?
- A ナイアシンは刺激が少ない成分ですので、敏感肌の方にもおすすめの成分です。敏感肌でビタミンCでは刺激が出てしまうという方におすすめのエイジングケア成分です。
- Q 気になるところだけにつければよい?
- A 加齢による法令線や二重あごはお顔全体のたるみにより引き起こります。たるみケアのためにもエイジングケア美容液はお顔全体にご使用くださいませ。
お肌にやさしいエイジングケア成分
- 一度できるとなかなか改善しない「しわ」「たるみ」…つくらないためにはコラーゲンケアが大切です。
- コラーゲン繊維やエラスチン繊維に働きかけるためのケアの代表的な成分として、レチノール・ナイアシン・ビタミンC誘導体などがあります。
ナイアシンはビタミンB3のことで、コラーゲン繊維に働きかける作用があり、エイジングケアにおすすめです。
- また、ナイアシンはビタミンC誘導体と同じような働きをしますが、ビタミンC誘導体よりも刺激が少ないので、敏感肌の方でエイジングケアがされたい方にもおすすめです。
地道なケアが大切です
- 何十年もかけてお肌の中で現象してきたコラーゲンを、化粧品の力で完全に元に戻すことはできません。
- ただし、これからも何もしないで過ごせばやはり悪化してしまいます。地道なケアを続けて、将来のお肌を良い方向に導くことが大切です。
お客様の声
- 敏感肌にも使える魅力
- 敏感肌でも使えるということで、以前はパワーCローションをつかっていたのですが、美容液で敏感肌にも使えるというのを魅力的に感じ、こちらも使ってみました。
使用感はべたつきもなく、とても使いやすいです。
- これを使用しないと物足りない!
- モイストバリアエッセンスは、非常に保湿効果に優れているように思います。
必ず全てのアイテムが家に揃っているわけではないのですが、モイストバリアエッセンスだけは、必ず切らさないようにしています。これを使用しないと、物足りない感じがしますので、それだけ効果も高いのではと思っています。
※お客様個人の感想であり、個人差があります。
※スペースの都合上、ご感想内容の表現を一部割愛させていただくことがございます。