日焼け止めの正しい選び方


日焼け止めは表示の意味をしっかり知って、用途に合わせて選ぶ

「SPF」と「PA」の違いを正しく知っておく

UVケアといえば、日焼け止めを使う人が多いでしょう。しかし日焼け止めを正しく使わないと効果が半減してしまうので、注意が必要です。
まず、日焼け止めを選ぶときに確認したい表示に「SPF」と「PA」というものがあります。これらは紫外線をカットする力を表す紫外線防御指数です。SPFは紫外線B波をカットする力を表したもので、2〜50の数字で表示されます。

日焼け止めの表示の見方

商品に表示されている「SPF」や「PA」などの意味を知って、手遅れになる前に正しい紫外線予防の方法を身につけましょう。

PAは紫外線A波をカットする力

PAは、皮膚の真皮まで到達してタンニング(黒くなること)を起こす、紫外線A波をカットする力を表すものです。数値ではなく、「+」の数で効果を表します。「+」は、タンニングが起こるまでの時間を2〜4倍に引き延ばせるということ。「++」なら4〜8倍、「+++」なら8倍以上引き延ばせるという目安です。
日焼け止めクリームの成分表示の見方

SPFは紫外線B波をカットする力

SPFは、紫外線B波をカットし、サンバーン(赤くなる日焼け)が起きるまでの時間を引き延ばす力を表す数値です。通常、平均的な日本人は約20分にわたって紫外線を浴びるとサンバーンを起こすといわれていますが、たとえば「SPF2」の日焼け止めを塗れば、その時間を2倍の40分まで引き延ばすことができるということです。数値が高いほど日焼け止めの効果が高くなります。
紫外線A波をカットする力PA 紫外線B波をカットする力SPF

そのほかにも知っておきたいこと!

紫外線吸収剤
紫外線を吸収して熱エネルギーに変える作用を持つ化学物質です。代表的な成分として、紫外線A波の吸収剤にパルソールA、メギゾリルSXなど、紫外線B波の吸収剤に桂皮酸、オキシベンゾンなどがあります。紫外線を吸収する際に肌の上で化学反応を起こすため、刺激があり、肌に負担をかけるというデメリットがあります。

紫外線散乱剤
紫外線を肌の上で反射する物質です。酸化亜鉛、酸化チタンなど金属を酸化させたものや、カオリン(胸土)と呼ばれる細かい粘土質の粉などからできていて、これらが肌の上に膜をつくり、紫外線をはね返します。紫外線吸収剤より肌にやさしいのですが、粉っぽくなったり、肌が乾燥する原因になったりすることがあります。

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なめらかな使い心地で自然なカバー力のある練り状ファンデ。これだけでUVカットしながらライトメイクが楽しめます。お肌にやさしいノンケミカル処方。

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